オオシマサクラが満開2008年04月05日 18時27分36秒

谷に屹立している桜の木-1
川を挟んだ谷の向こう岸に一本だけある桜が満開。


八丈島の桜はオオシマサクラが圧倒的に多いことは、このブログでも書いたが今が盛りのようだ。
あちこちで満開の桜が見られる。
昨日は戸外でのポートレート撮影の仕事が終わってから、三原山の麓にさくらを見に行ってみた。
ほとんど満開で、すでにかなり散り始めていた。


帰りにフリージア畑をちょっと覗いて見たら、観光客の車や観光バスも来て、そこそこ賑わっていた。


さくら
谷に屹立している桜の木-2
花の色は真っ白でオオシマサクラのように見えるが、良く見ても同時に開いていく葉が見えない。
白色のソメイヨシノかまったく違う品種の桜だろうか?


さくら
川沿いの桜


さくら
満開のオオシマサクラ

フリージア2008年04月06日 17時26分26秒

フリージア
白の花をバックに赤い一輪のフリージアを浮き立たせてみた。


フリージアまつりも今日で終わりだ
昨日、青空が広がったのでフリージア畑を見に行った。
ちょうどお昼時の前でちょっと少ないように思ったが、観光客と島民が入れ替わり立ち替わり入ってきていた。
摘み取りの畑と観賞用畑の半分はすでに満開を過ぎ、汚れた花が目立つようになっていた。


フリージア
フリージア畑と八丈富士-1
観光客向けの無料摘み取りの畑では20人ほど花を球根ごと掘っていた。
満開も過ぎ、風雨にさらされてなぎ倒されたり変色していたが、まだまだこれから咲く花もあり熱心に探しては掘っているようだった。
バックの八丈富士に点々と満開になったオオシマサクラの白い花が見えている。


フリージア
フリージア畑と八丈富士-2
観賞用フリージア畑・A。
こちらの畑も汚れかけた花が目立っていた。
顔見知りの若いお母さんが子供を連れて来ていた。


フリージア
フリージア畑と八丈富士-3
観賞用フリージア畑・B。
部分的に終わった花もあるが、まだまだこれから開く花が多いようだった。





●観賞用フリージア畑の中で少し花のクローズアップを撮ってみた。


フリージア
フリージア 1



フリージア
フリージア 2



フリージア
フリージア 3



フリージア
フリージア 4



フリージア
フリージア 5



フリージア
フリージア 6



フリージア
フリージア 7



フリージア
フリージア 8



フリージア
フリージア 9



フリージア
フリージア 10


ミズミ沢のスダジイ2008年04月12日 16時53分41秒

ミズミ沢のスダジイ
スダジイの巨樹 モノクロで撮影
この木は必ずモノクロでも撮ってくる。


久しぶりに三原山・ミズミ沢にあるスダジイの巨樹を撮りに行った。
ミズミ沢には薄日が射していたが新緑の森がみずみずしく気持ちがとても穏やかになる。
この巨樹はほとんど毎年撮影に訪れている。
昨年は5月に来ているので、前回撮影からあと一月で一年になろうとしている。
水海山に最終処分場(伊豆七島の焼却灰を集めて埋め立てる)が出来るということで、この巨樹の存命を危ぶむ人もいるが、すでにすぐ横の道路は改修されて工事用車両が入れるようになっていた。
道路の端には新しい電柱やポリタンク、ブルーシートなども見られた。
このミズミ沢のスダジイは「巨樹の会」調査(1999年3月まで)によると、八丈島で最大の樹木(幹回り10.4m)である。
ちなみにお隣の御蔵島には幹回り5m以上の巨樹が491本確認されているが、八丈島のそれは18本である。
全国の市町村別の巨樹数では御蔵島が491本のトップで、2位が三宅村(三宅島)の171本、3位が利島村(利島)の71本と実にトップ3を伊豆諸島の3町村が占めている。
屋久杉で有名な屋久島の屋久町は44本で全国8位とのこと。



今日はゆっくりと2時間ほどかけて撮ってみた。
以前台風で太い枝が折れて落下して、その枝は巨樹の足下で年々朽ちていっている。
工事の開始による車の激しい出入り、最終処分場の建設によってこの巨樹に影響が出なければ良いがと念じながら撮ってきた。


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹 部分1


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹 部分2


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹 部分3


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹 部分4


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹 部分5


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹 横から


スダジイの巨樹
スダジイの巨樹 横から見上げて


鴨川源流2008年04月14日 14時12分54秒

鴨川源流  岩石の間を流れ下る鴨川の源流
流れの中に入って岩の上から撮影


三原山・三根側にある鴨川の源流に行った。
鴨川は三原山の三根側から底土海岸に流れる川。
その鴨川の上流域に入るあたりから源流が見られる。
ほたる水路の先を鴨川に沿って行くと、コンクリートのダムに行き当たる。
ダム直前のところでゴム長に履き替えて、そこから川を渡り急な坂を登り切るとそこはもう鴨川の源流域だ。
もう一度川を渡りシイの木や杉の木が生い茂るうっそうとした森に入っていく。
水量のあるときは音をたてて源流が流れている。
今日は下の駐車場で男性4人組の観光客(ダイバー?)に会ったが、その先は誰もいなかった。
「こんにちは」と声をかけると、「この上は何があるんですか?なにをしに行くんですか?」と聞いてきた。
「写真を撮りに来たんだよ」と言って別れた。
水量があり、川が渡れないため(裸足になれば渡れるが)、一緒には来なかった。
このあたりは最近とみに荒れてきている。
台風で杉の木が倒れたり、崖崩れで根こそぎ大木が崩れたりしているのだ。
源流にさしかかってすぐの辺りで川の流れを撮ってきた。
撮影中に少し下流に親子連れが来て、子供がハダカで水浴びをして遊んでいた。



鴨川源流
鴨川源流


鴨川源流
鴨川源流 木イチゴの葉と水流-1


鴨川源流
鴨川源流 木イチゴの葉と水流-2


鴨川源流
鴨川源流


鴨川源流
鴨川源流
岩石は大量の雨が降ったりすると、押し流されて流れの形を変える


鴨川源流
鴨川源流
流れの外から撮影


鴨川源流
鴨川源流  
水流に接近して


鴨川源流
鴨川源流
流れを望遠接写


鴨川源流
鴨川源流
流れを望遠接写


鴨川源流
鴨川源流
岩石の苔に生えたガクアジサイの葉


鴨川源流
鴨川源流
草の葉と流れ。細い葉はハチジョウカンスゲだろうか?

唐滝へ行く2008年04月23日 11時37分26秒

硫黄沼と硫黄瀧  
唐滝への道の途中にあるエメラルドグリーンの沼と小さな硫黄瀧


唐滝へ登った
朝のうちは寒かったが、滝へ向かう頃には晴れて暖かくなった
車を降りて登りにかかる頃には暑いくらいになっていた
それぞれカメラを持って、少し歩いては写真を撮り、また歩いて何かを見つけては写真を撮ると行った具合にゆっくりとしたペースで2時間ほどかけて登っていった
滝の近くまで行ったところで観光客に追いつかれた
一人で登ってきた人が二組だった
川の水の流れと小鳥のさえずりが森の新緑の中でとても気持ちをリフレッシュしてくれるようだった
ときおり吹き抜ける風も心地良く、歩いている暑さを忘れさせてくれた
一緒に登った友達は島に住み始めて1年ほどになったが、唐滝はまったく初めてでぜひ来てみたかったのだと喜んでくれた
「連休に友人が来島するので、そのときは連れてきたい」と張り切っていた


唐滝への道
唐滝への道
車を置いてから滝川の土手をしばらく行くと杉木立の中に入っていく


硫黄沼の水面
硫黄沼の水面  エメラルドグリーンの水面に新緑の緑が映える
杉の森を抜けると再び唐滝川の山沿いの道に出るが、しばらく歩くと硫黄沼に着く


唐滝川沿いの山道
唐滝川沿いの山道
ふたたび山沿いの道に戻って登るが、雨で道が崩れ水路になっている


山肌の苔
山肌の苔
絨毯のようなグリーンの苔がびっしり


ガクアジサイのトンネル
ガクアジサイのトンネル


唐滝からの流れ
唐滝からの流れ



唐滝
唐滝
沢から砂防ダムに登ると木々の間に唐滝が見えてくる


唐滝
唐滝 
滝の水が岩に降り注いでいる
岩肌のグリーンは苔、黄色の部分は硫黄分


唐滝
唐滝 滝の最上部を望む
通年水が落ちている滝としては伊豆諸島最高の36.3mの高さがある